翻訳者のための PC 論 − クライアント編

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■ クライアント編
はじめに
CPU
メモリ
マザーボード
ハードディスク
光学ドライブ
ケース
試作機の構成
試作機の特長

■ サーバー編
□ 序章
□ CPU

□ マザーボード
□ ハードディスク
□ 光学ドライブ
□ フロッピーディスク
□ ケース
□ 試作品





光学ドライブ: 40 倍速以上の CD-ROM ドライブ


光学ドライブは、OS やアプリケーションのインストールに使うだけですので、CD の読み込みができれば OK です。CD-R や CD-RW にバックアップを取る場合は書き込み可能なドライブを選択する必要がありますが、翻訳メモリの登場により、最近は翻訳業務で取り扱うデータ量が増えているため、外付けハードディスクにバックアップするか、もう一台の PC をイーサネットケーブルで結んで LAN を構築し、予備機にバックアップを取るのが、容量的にも速度的にも現実的な選択になっています。

光学ドライブは頻繁に使うものではないので、中古でまったく問題ありません。中古 PC パーツショップに行けば、48 倍速の CD ドライブが 500円程度で売られています。

現在の主流は、あらゆる形式の DVD メディアに書き込みができるスーパーマルチドライブですが、翻訳者が DVD にデータを書き込むことはまずありませんので、不要です。


フロッピー ディスク ドライブ: 不要

特に必要ないでしょう。最近はメーカー製 PC にも搭載されておらず、代わってカードリーダーが取り付けられていることが多いようです。もちろん、翻訳者が使う PC にカードリーダーは不要です。
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